2012年中にもう一度☆「ファインダーの烙印」シリーズの人気のありがたさ。

画像小説 ファインダーの烙印砂床 あい (著), やまね あやの (イラスト)
かなりのお久しぶりです。
1月から10ヶ月ぶりです。
最近は、更新しなくちゃ!と、思う気持ちも薄れてきて
すっかり放置ブログ。となってしまいました。

ですが……
そんなグータラな私の気持ちをチョンチョン突付いてくれるものがありました。

それがブログ気持玉くんです。

中でも、さすがに人気が高いのでしょう
今でも、煩雑に気持玉をいただくのが
やまねあやのさんの「ファインダーの真実」の記事を書いた
http://96862016.at.webry.info/200907/article_1.html です。
今日もありました。気持ち玉。どこのどなたと存じませんが、本当にありがとうございます。



そのやまねさんの「ファインダー」シリーズですが。「ファインダーの真実」以降もお話は続いていて

2011年4月にはと言う、やや肩の力の抜けたエロ楽しいシリーズも発表してくれました。
最近は、まったく月刊誌を読んでいないので詳しいことは分からないのですが
今でも、シリーズ連載は続いているのかな?それは、嬉しいことです~~。

100万部突破の超人気シリーズ、遂に小説化!
豪華客船での麻見・ミハイルとの戦いから数ヵ月。
飛龍は極秘で台湾を訪れる。
それは、生き延び、その地で勢力を伸ばし始めている兄・焔燕との決着をつけるために。
飛龍とあの男との再会、そして、陶の出生にまつわる秘密――。
若きチャイニーズマフィアの頭首・飛龍に架せられた運命とは――!?

ファインダーシリーズで絶大な人気を誇る飛龍のその後のストーリー、
やまねあやの原案による完全新作エピソードで登場!
更に、ここでしか読めない、やまねあやのによる描き下ろしマンガも収録!!


画像はい、そんな人気の「ファインダー~」シリーズですが、先日、
コミックスの美しきバラ脇役飛龍(フェイロン)を主人公としたノベルス「ファインダーの烙印」が発売されました~~。
はい、冒頭の美しいポートレートでございます~。

飛龍(フェイロン)は「ファインダー~」シリーズの中では敵役なんですが、ともすれば主人公の高羽秋仁(タカバアキヒト)を食いかねないほどの美貌と存在感で見るものを魅了してくれます
どうやら敵視している麻見を、実はひそかに恋焦がれているらしく自身でもその葛藤に苦しんでいる。
そんな飛龍がかわいそうでかわいそうで…。
いつか飛龍が主人公で、愛する人と結ばれるお話を描いてほしい!
と、常々思っていたんですよね~。
それが、ついに!出たんです!残念ながらやまねさんのコミックではなく砂床 あいさんの小説だったのですが、
さすがに主人公だけあって、美しい飛龍の濡場もったぷり披露(しかも受けで)してくださってます。
香港マフィアの頭目であるべくダークな部分も、しっかり描かれていて。
気になっていた、謎の少年陶(タオ)のその存在の生い立ち。
その生い立ちが、今回の主筋と言いましょうか?今回は、そのが重要なキーポイントとなっちゃうんですね~~。
そして、ここでは言いませんが…飛龍の相手役を務めますのは
「ファインダーの真実」でラストに出てきたダークホース君であります。
最初はいきなり感がぬぐえず、登場もかなり遅かったので、ちょっと役不足かな?と思ったのですが
の孤高と非情さは、私の好みのタイプばっちり
だったので最終的には大変満足な出来上がりでございましたのでした。

麗しい表紙のみならず、描き下ろしマンガもついていてファン垂涎の作となっています~。



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画像ブログを更新しない間も、面白い本をいっぱい読んで
あれも、記事にしたい!これも書きたい!と
何度も何度も思ったんですが、、なかなか気力体力が整なくて…
それでも、やっぱり強く「この本のことを誰かに話したい!」
と強く感じたのは木原音瀬さんの小説だったりしました。
リバーズエンド (Holly NOVELS) [新書] 木原 音瀬 (著), 小椋 ムク (イラスト)
この本は、コミックスで先に出ていた「キャッスルマンゴー」小椋 ムク (著), 木原 音瀬 (著)のリンク本でしたが
正直「キャッスルマンゴー」はそれほど印象的話ではなかった様な気がするんですが…。
その2巻が出たすぐ後に「リバーズエンド」を読んだのですが…。
それがまた、珠玉でした~~!!
「キャッスルマンゴー」の主人公万(よろず)の恋人役十亀(とがめ)が主人公になった話ですが…。
木原さんの得意のタッチの、非情で救いのない生活でぎりぎりまで追い詰められた状態の主人公の十亀(とがめ)の生い立ち。
高校生の十亀は、クールでいつも毅然として自分の状態を受け止めている。
父親の借金や病気でギリギリの生活を送る姉や弟との暮らし。
三度の食事もままならず、誰かの食べ残しをゴミ箱から拾って食べることも躊躇せず。卑屈な感情にもならない。
ましてやそれを見咎めたクラスメイトに馬鹿にされても、ちっとも気にしない。
かっこいい十亀(とがめ)なんです。
貧しいながらもよりそって暮らしている姉と弟の日々、、、しかし、家計を支えている姉の様子が変わって来て…
そして十亀は、ついにどうしようもない状態にまで追い詰められ。。。

画像本当に非情な木原さんのタッチですが、いつもよりもちょっとソフトと言うか…?(いや、本当に悲劇なんですが)
過去の作品の不快感を覚えるほどの筋から比べると読みやすい、
いや、けっしてそれに不服があるわけじゃありません。むしろ、ぐいぐい作中の世界に引き込まれて行きます。

「リバーズエンド」のタイトルの意味…
そしてやって来てしまった悲劇。

打ちのめされながらもそれらを乗り越えた、十亀の現在の生き様のすべてが印象的でいちいち、胸を打つんですよね~~
でも、個人的感想で言えば、その後AV監督になった現在の話になる前にもう少し、その後の十亀(とがめ)の話が読みたかったかな?
あのどん詰まりの状態で、十亀(とがめ)がどうやって這い上がり、生きていったのか?


そしてまた、このお話の作中で進行する映画撮影のシーンがまた、面白くてたまりません

十亀(とがめ)ではなくて、ほかの監督が撮影する本格的映画で、十亀(とがめ)は外部から参加する形でかかわりあっているのですが。映画に出演する俳優の演技やスタッフの動きの描写とか。

それが、本当におもしろくっていつの間にか、BLたるべく本編の筋よりも映画撮影の現場にのめり込んでしまって夢中になっていました

そこに、ふいに十亀の恋人のが出て来たときは…
思わず白けちゃった感じで~~

その後のとのラブラブぶりを読むと、
十亀の今の幸せがくっきりと浮かんでくるんだけど~。

年下の恋人にデレデレ満開の十亀の姿…、
孤高で尊大で身内の悲劇を静かに背中に背負っている十亀のイメージが、ちょっとボロボロと…。。。
十亀には幸せになって欲しいんだけど、なんか
ちょっとイメージが違うのよね。コミック「キャッスルマンゴー」の世界と「リバーズエンド」の世界感が
うまくシンクロしにくいって言うか?なんかちょっと違う?

いやはや、私の個人的な感想で、そのほかの皆様のご意見を伺えば、
また違った側面からの景色が見えてくるのかも
ましてや節穴でしかない私の目に映らなかった感覚があるのかも
で話はそれちゃいましたが、私的には「リバーズエンド」は最近の本の中で
非常に印象的な物語でございました~~。



オークションをやめちゃって、読む本の数を減らしたんですが、ただ今、禁断症状中…!
面白い本、いっぱい読みたくて困ってます~~。



リバーズエンド (Holly NOVELS)
蒼竜社
木原 音瀬

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この記事へのコメント

  • ゆの

    poppy-23様


    更新嬉しいです!!!!
    また素敵な作品のご紹介してくださいね
    2012年12月03日 07:35
  • poppy-23

    ゆの様いつもありがとうございます。
    気持ちはあるのですが、体が着いて行かない今日この頃です。
    できるだけ、がんばります~~。
    2012年12月04日 02:10
  • みっちゃん

    こんにちは。

    更新はもうされないのかなと、半ば諦めていたので
    更新されているのを見たときは嬉しかったです。

    来年もよろしくお願いします

    2012年12月14日 10:10
  • るる

    こんばんは~ご無沙汰してます!
    お元気そうで何よりです~
    おお、やっぱりこの小説買われたんですね
    飛龍美しいですよね~それなのにファインダーでは攻めだったから、それはそれでとてもおいしかったけど
    あまりに美しい表紙だったけどやまねあやのさんのコミックじゃなかったので
    買わなかったんですよ~ぜひコミック化してほしいなぁ~
    でも小説でもおいしいんですね
    それは買いかな?
    小椋ムクさん最近気になっていて何かほのぼのとした
    話が多いですよね。
    これは読んでませんがこっちも小説とリンクするんですね。
    面白そうです!読んでみようかな
    2012年12月19日 22:21
  • れいレイ

    こんにちわ☆poppy様☆
    うわ!更新されてた♪♪♪
    ファインダー新作出ていたんですね♪
    最近はBLに食小気味なので知らなかった・・・
    機会があったら見たいと思います♪

    poppy様☆もお忙しいでしょうが無理をせず頑張ってくださいね♪♪♪
    来年も引き続き宜しくお願いいたしますね♪♪♪
    2012年12月21日 11:54
  • poppy-23

    みっちゃん様コメントありがとうございます。
    すっかり放置してました。でも本を読むたびにブログに書きたくて~。
    これからも、いつになるか分かりませんが更新するつもりですので
    よろしくお願いします。
    みっちゃんさんの記事もいつも楽しく、読ませていただいてますよ~。
    2012年12月22日 01:50
  • poppy-23

    るる様コメントありがとうございます。
    やっぱ、やまねさんでした。飛龍のお話もコミックで読みたかったのですが
    たぶんコミックスだと何年もかかりそうなので、小説でよかったかも?
    機会がありましたら読んでみてくださいね~~。
    2012年12月22日 01:55
  • poppy-23

    れい様コメントありがとうございます。
    そうなんですよ、やっとのことで更新しました~~。
    れい様もお忙しそうですね~。
    でも、れい様の記事もとても楽しみにしています。
    これからもヨロシクです~~
    2012年12月22日 01:58

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