まるで映画のラッシュみたいに印象的なシーンがバシバシ☆「どうしても触れたくない」ヨネダコウ

画像
「どうしても触れたくない」ヨネダコウすごい名作でした。
印象的で、すごい作品だったのだ。
うん、そうなんです。またヘヴィ級の作品でした。
   重いんですが、、、純粋です
      不器用ですが、、、一途です
         無表情ですが………
        切なさ、山盛りです。

実は、この作品は、、、すごく読みたかった、、、。でも、どこを見ても売り切れ続発で~~。
いっぱい印刷しなかったクラフトコミックうらむぞ~~。
やっとヤフオクで手に入れました。出品してくださってありがとうございました。
画像木原音瀬氏推薦!!
…なんか変なコトしたくなるよ、お前… 
新しい職場に初めて出社した日、嶋はエレベーターで二日酔いの男と一緒になる。
それが、新しい上司・外川との出会いだった。
無遠慮で図々しいように見えて、気遣いを忘れない外川に惹かれる嶋だが、
傷ついた過去の経験から、一歩を踏み出せずにいる。
一方、忘れることのできない記憶を抱えながらも
外川は傷つくことを恐れず、嶋を想う心を隠さない。
好きだけど、素直にはなれない…… 
不器用な想いの行方は?


不 器 用 で 純 粋
BLでは、そのテーマでたぶん梅干3個ぐらいの効果がありますよね。
こちとら、もう、かなりスレてるオバサンだし
たいがいの際どいところでほほを染めるなんてどころじゃなくって、
もう、あ~んなシーンも、こ~~んなシーンも
とことん読んでますんです。
"酸いも甘いも噛み分けた!つ~か、
別に噛み分けたくもなかったんだけど、
気がついたらいつの間にかそうなってたんだヨ。


つまり、今さらちょっとやそっとの純愛くらいじゃ感動できないわよ!
           って、言いたいんですが…… それが、まんまと     
                   感動しちゃったんです。。。       



    純愛には、いくつになっても、弱いんです。

画像出合った瞬間はサイアク~!だった嶋(しま)と、
見かけによらない課長外川
嶋(しま)は、以前の勤め先でノンケの相手との恋に傷ついた過去から、自分の殻に閉じこもりがち。
(でも、このあまり人と関わりを持とうとしないのはもともとの性格みたい)
一方、がさつそうでありながら、グイグイと人の心に直球で攻め込んでくる戸川
次第に意識しあってくる、二人の視線がまたりません。なんだか、見ているほうまでどぎまぎしちゃう。
ある意味、外川は反則です~~。
あのキャラを仕事場所で発揮していたら、
いくら一見むさ苦しいとは言え、誰か惚れるって
惚れ要素バシバシのキャラです~。今まで、社内で惚れてるやつがいないのチョット不思議。


でも、今回は、嶋くんの「僕はあなたを意識していません」(でも、本当は意識しまくりです)……オーラに、すっかりやられちゃった~。って、感じです。
う~~ん、、、つまり好きになっちゃったのに、素直になれないって言う、
いわゆるよくある不器用な男の物語なんですが…。。
でも、うまく感想が書けません。

何をどう、言っていいのか?ただ、ただ二人がどうにも切なくていいです
絵柄も、ちょっと荒削りっぽいし、でも、それがまたキャラたちの飾らない素直そうなイメージにあってて。
なんだか、自分的にはキャラじゃないと思いつつ嶋(しま)の方に
感情移入しちゃって、つい無口になりながらイチイチ、ドキドキしたり、諦めたり、傷ついたり。。
そして、、感動しちゃったり……

戸川って、お気楽そうにふる舞いってるんだけど実は、家族を失った辛い過去を背負っていて。
それで、家族を持つことにたいして憧れを抱いている。
その何気ない一言を、初めて関係しちゃったときに、聞いてしまった嶋(しま)は、
自分では彼に家族を与えてやれないことにまで、考えめぐらせて自己完結しちゃうんですよね~

外川の方は、自分の言ったことの示す意味さえ気がついていない。
これから、に向かって恋愛感情に向かっていこうとしているその瞬間に、に諦められてる。
って、これが後半になって告白の部分で大きなツボになっちゃうんですけど~。


画像やっぱり、ここはこの本に対して”あ~だ””こ~だ”、、山盛り言いたいですが。。

わたしも、言葉がうまく伝えられないので……

          とりあえず、見て感じてください。。。

(私の文章では、言葉足らずですが、
感想を書くときに参考にさせていただいたブログで
とても素敵なレビューがありました。
ご許可をいただいたので、リンクをはらせていただきます。
ことぶき堂さま。とても的確な言葉で感銘を受けました~。
リンクさせていただきありがとうございました。
 http://kotobuki-dou.jugem.jp/?mode=comment&act=captcha




それに、すごくガンガン迫ってくるシーンがいっぱいあるんです~。
本当に、なんつ~か、表紙もすてきなんですが。
映画のラッシュみたいに、ワンシーーンワンシーンが印象的で~。
この本、手放したくなかったんですが。
手に入れるまで、相当苦労したんで。。。
せめて、一人でも多くの人に読んで欲しくてオークションに出しました
(でも、もうアマゾンで在庫が出たみたいです。)

だから、とにかく私あの与太話よりそのシーンを見てもらったほうがいいかな?って。
わたしも、こうやってブログに残しておいたら、あとで見返して思い出せるし。
だから、もうバンバンお気に入りのシーンをお見せしちゃいます~。
携帯の画像なんで、印象に残っていいな。
と、思ったらぜひ、本物を読んでくださいね。

画像
(つい、関係を持ってしまった嶋と戸川。でも、二人の関係が同僚にバレたと知った嶋。思わず
「自分はゲイだけど、戸川さんは違うから、ただ物珍しいだけだから、そのうち飽きるから。
誰にも言わないで欲しい。」無意識に戸川をかばう言葉を告げて。
それを聞いた、戸川は………)


画像
(戸川は、同僚からしまがい然の勤め先で、付き合っていた男から社内への噂を否定するために、酷い態度を受けていたことを
聞いている。だから、嶋が自分をかばおうと”物珍しいだけだから””そのうち飽きるから”…、
と、言ったことが痛いくらいによく分かってしまったのだ。そして、その瞬間…戸川も。。)



画像



「過去を…       恨めって、言うのか」

もう、ここは泣くところです。。
思わず感極まってしまいました……



               

一度は結ばれたかに思えた、二人、でも、戸川に京都への移動の話が持ち上がって。
動揺する嶋、、、そして、自分から別れを……去っていった、戸川。。。

ああ~~。いいのか?いいのか?嶋。
本当に、ここは何度も泣きました~~~


他の方のレビューでもよく、言われているのですが。戸川がいなくなってしまった後で
同僚の小野田が、戸川のことを嶋に語るシーンでは
小野田がを「好きだ」と、打ち明けるシーンの方がよかったです。

私は一瞬、もしかして一旦は小野田くんとくっつくかな?って。思っちゃったんだけど、

結局、小野田君の一言のおかげでもう一度、戸川にあってみたいと思うのよね~。
小野田くん、お疲れ様。
ラストで戸川氏に疑いのジェラシーを向けられるところはキュートでした~。



そして二人は……



最高にいいシーンでした。。。



まるで、映画みたいで……。        





「好きです。。」


                 


ここを書いていて、、、もう一度泣いてしまいそうでした。。。

やっぱり、もう一回買おうかな?この本。。。へへへ




どうしても触れたくない (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 26) (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 26)
大洋図書
ヨネダ コウ

ユーザレビュー:
泣きました…!!凄い ...
今後に期待大6月に他 ...
なんだかとってもじん ...
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この記事へのコメント

  • こんちわん。
    今回は、コミックなのね。
    上手く感想が書けないって言ってるけど、十分過ぎるほどいい作品かな~って、思えてきましたね。

    画像見た感じでは、私この作家さんの絵好きかもです~。
    ラストシーンもいい感じですね~。

    も~~!!
    また、読みたくなっちゃったよ~~!!
    2008年09月17日 14:50
  • poppy-23

    Kさま☆こんにちは~。
    早々にコメントありがとうございます。良い作品です~。
    他の人も絶賛してますね。表紙もきれいです。
    たぶん、木原さん次の作品でこの人の絵を使うかも~?
    ちょっと草間サカエさんのイメージにも似てるかな?
    ぜひ、一度読んでみてください~。
    2008年09月17日 15:19
  • 凛子

    poppy姉様、こんにちゎ(´∀`*)

    今回の記事を読む前に最初に飛び込んだイラストを見て
    『ヤバイ、メチャメチャ好きな感じだっ!!!!!!!』
    …と一目惚れしちゃいました、売り切れ続出なんてショック(ノ´Д`)
    お互い思ってるのに、何かに縛られ不器用になってしまう。
    でも心は向かっていて純粋に惹かれている…。
    そのもどかさと切なさが心を締め付け、そして繋がった時の喜びは
    読んでいると本当に温かくなって気持ちいいんですよね♪
    ジィーンと来るものに弱いので速攻で探します!!!!!!!

    上手く書けてないなんて、立派に書けてます熱い思いが☆
    だって凄く読みたくなっちゃったもん(/ω\*)
    2008年09月17日 16:18
  • ゆの

    poppy-23様☆こんばんは♪

    poppy-23様がチョイスしてアップして下さった名場面の数々
    そしてラストの粉雪降るシーン
    ゚+.(*ノェノ)゚+. ゆのさん大好きですぅ
    こういう作品、そしてイラスト・・・
    作者様は初めてうかがうお名前ですが、こうして名作が沢山あるのになかなか出逢えていません
    でも、poppy-23様のレビューでめぐり逢えた名作もいっぱい
    poppy-23様の感動、伝わっています!(^^)!
    2008年09月17日 18:40
  • poppy-23

    凜子さま☆こんばんは~。
    >『ヤバイ、メチャメチャ好きな感じだっ!!!!!!!』
    でしょ?わたしも表紙を見て一目ぼれしました~。
    木原さんの推薦の文字は、後で気がついたくらいで~。
    一時はすごい人気で、ヤフオクでも定価を上回る高値が付いていました。
    今は、アマゾンで在庫があるみたいですよ。
    >そのもどかさと切なさが心を締め付け、そして繋がった時の喜びは
    すごい!凜子さん。それです、それ!私が言えなかったことば~!
    ありがとうございます~。でも、せめてその気持ちが伝わって
    くれただけでも、うれしいです。ぜひとも、オススメしますよ~。
    2008年09月17日 19:10
  • poppy-23

    ゆのさま★こんばんは。
    >そしてラストの粉雪降るシーン
    そうそう!ここです。ここ。一瞬自分の回りも粉雪が降って来そうです。
    コミックでこんなに情感がでるもんだ。と、思うぐらい感動的です。
    思わず、脳内ドラマ化。妄想映画化です~~。
    ヨネダコウさん。アンソロで読んだような気が…?
    コミックスは私も初めてですが、どうやら連載中からすごい人気
    だったみたいですね。わたしも、こんな名作にめぐり合えて
    よかったです。そして、ゆのさんやみなさんに少しでも
    伝えられたら、それが最高の喜びです~。
    2008年09月17日 19:17
  • みっちゃん

    poppy-23 さま、こんにちわ。

    ラスト、すごくいいですね。「好きです」ってシンプルな一言だけど胸にきます。きっとそれしか言葉に出来ない気持ちだったんだろうなあ。いいなあ・・・。
    無茶なストーリーも大好きなのですが、こんな風な現実にそった(?)切ないBLも好きです。幸せになれてよかった。素敵な小説紹介ありがとうございました。楽しかったです。。
    2008年09月18日 16:33
  • poppy-23

    みっちゃんさま☆こんにちは。
    ラストいいでしょ~~。(でも、まだ続きがあるんですけど~)
    >無茶なストーリーも大好きなのですが、
    あは~。そう言えば、わたしって、すっげえげつないお話に興奮していたか、
    と、思えば、純愛だ純粋だ!と、なんだか、めちゃくちゃですね。
    こんなに節操のない私に、
    いつもお付き合いくださってありがとうございます。
    2008年09月18日 16:54
  • れいレイ

    こんにちわ☆poppy様☆
    不器用な2人、いいですね♪♪♪

    ごめんなさい・・・名前がちょっと紛らわしくて・・・嶋くんと外川さんね!!
    poppy様☆の感動が伝わってくるようで、良かったです♪♪♪
    素敵なプレビューでしたよ♪♪♪
    2008年09月18日 16:55
  • china

    こんにちは。

    お~、凄い雰囲気のある絵に引き込まれる殺し文句ですねぇ~。
    草間サカエ様のえぐみを取った感じ?そんな絵柄。
    木原音瀬様が推薦、あっ~!分かるーっ同じ路線のお話書かれますもんね。
    コンビを組んだら鬼に金棒かも?!
    それにしても、コマ運びが絶妙ですね~ヨネダ様が映画監督をしたら
    ヒット間違いなしだろうなぁ~っ・・・。
    2008年09月18日 17:07
  • poppy-23

    れいさま☆こめんとありがとうございます~。
    名前、読みにくかったですね。すみません。
    受け=嶋。攻め=戸川です。
    記事書いてるときは、チョット興奮して前のめり状態で、、、誤字脱字
    いっぱい。。すみません。恥ずかしい。
    感激や感動した部分なんか伝わっていただければうれしいです。
    2008年09月19日 01:11
  • poppy-23

    chinaさま★こんばんは。
    >草間サカエ様のえぐみを取った感じ?そんな絵柄。
    さすがchinaさん、そうです!そんな感じです!!
    うん、同じ路線つ~か、たしかに印象が似てます。
    (まあ、こちらの方がはるかに、優しいですけどね)
    >それにしても、コマ運びが絶妙ですね~
    そう言うことなんですね。わたしも、この作品は映像化してほしいような。
    本当に、ドラマぽいと言うか映画みたいでした~。
    2008年09月19日 01:14
  • hasyu

    この作品!かなり良いですよね~(^O^)
    私も大好きでお気に入りの一冊でして、同士発見!と凄く嬉しくってvvコメント残させて頂きました。お邪魔します~。
    何気ない間(コマ運び)が良いんですよねvv
    純情バンザイ!不器用バンザイ!です。
    これから再度読み直したい気分になりました☆
    2008年10月20日 19:33
  • poppy-23

    hasyuさまこんばんは。コメントありがとうございます。
    うれしいです~。同士なんて言っちゃってもらって。
    どうぞ、どうぞ、むさ苦しいブログですがよかったら
    ちょくちょく、遊びに来てくださいませ~~。
    本当に、印象的な素敵な作品でした。
    >何気ない間(コマ運び)が良いんですよねvv
    そうですよね。心に響くと言うかすごくガンガン訴えかけてくるし
    ひとコマ、ひとコマの間に含まれた”間”って言うか含みが
    すごく効いてましたよね~。(今でも思い出すと、ジワ~ッとします)
    >純情バンザイ!不器用バンザイ!です。
    純愛!で不器用!これにまさるものはございません。
    ありがとうございました。
    2008年10月21日 00:51

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